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| また夢でうなされそう | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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やはりGWだ。午前8:30、すでに駐車場はかなり埋まっていた。 夏山登山道はたいへんな賑わいだろう。 今日は川床から大山を目指してみることにした。 大山寺の第一駐車場に車をデポして、登山口の川床まで自転車を走らせた。 その距離3.6km。 スキー場手前までは自転車を押して歩くことになるが、それほど苦になることはなかった。 登りをやり過ごしたあとは一気に川床まで下って行く。何とも気持ちがいい。 途中、スキー場付近からの眺めはすばらしい。 |
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| タチツボスミレ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 可憐なイワカガミ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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スミレを撮っていると、どこからともなくギフチョウが現れ、「さあ撮って」と言わんばかりにカメラの前で蜜を吸いはじめた。 しばらく歩くと遊歩道が突然石畳に変わる。 立札を見て1600年頃に建造されたものだとわかった。 古くから参道の一部だったようだ。 それにしても気持ちのいい山歩きだ。 GWだというのに夏山登山道とは対照的にほとんど人に出会うことがない。 登山道を独り占めしたような気分だ。 |
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| タムシバ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 延々と続く石畳の遊歩道 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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午前10:30、大休峠非難小屋に到着。小屋の中はけっこう広いうえ、とてもキレイだ。 ここから野田ガ山に向かうが、これまでの遊歩道とは違って登山道は細いうえ、低木の枝が張り出して行く手を阻み、半そでの両腕はスリ傷だらになった。 これからしばらく、気を抜けないヤセ尾根が続く。かなり緊張してきた。 |
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崩落が激しく、現在通行禁止になっている親指ピーク。 登山者がまさに今そのピークを越えようとしている。 あのピークを通過するのだ。 とにかく高所恐怖症の私にとっては一番の難所だった。 |
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| 午後1:08、ようやく象ガ鼻に到着。ユートピア非難小屋、三鈷峰を見下ろす。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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振子山から天狗ガ峰、槍ガ峰を望む。 すばらしい景色だ。 |
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何度か大山に登っているが、いまだ剣ガ峰の山頂を踏んだことがない。 いや、踏んだことがないのではなく、踏めないでいるのだ。 象ガ鼻から天狗ガ峰へ高度を上げるにつれ、登山道は細くなり30cm程度になる所がある。 浮石がゴロゴロしているうえ、両サイドは垂直に切り立っているのではないかと思えるほどの崖だ。 おまけにつかまる樹木さえなく、まさに綱渡り状態だ。 足を踏み外せば間違いなく命はないだろう。 以前、途中まで登り断念したことがある。高所恐怖症の私はそれ以上足が前に出なかった。 以来、何度か夢でうなされることになった。 これから悪い夢を見ないよう、すべて払拭したい。今日は頑張って剣ガ峰を目指すつもりでいた。 |
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しかし、ユートピア非難小屋にザックを置いて剣ガ峰を目指したが、今回も同じ場所で足が動かなくなってしまった。本当に情けない。 諦めて戻ろうとしたとき、弥山から縦走して来られた高松の増井さんが下りて来られた。 初めて登った大山で、いきなり弥山から縦走して来られたようだ。 私はこれからも剣ガ峰まで登ることはできないと思う。 だけど、それはそれでいいと思っている。 私なりに大山を楽しむことができているのだから。 ただ、「これからもまた夢でうなされそう。」とひとりごと。 |
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非難小屋で一緒になった倉敷から来られたご夫婦と高松の増井さん(一番後ろ)と一緒に砂すべりを下山。 おかげで楽しい山歩きができました。 倉敷のご夫婦は初めての砂すべりに不安だとおっしゃっていたが、一歩踏み出すと1.5m近くも進むのが気に入られたようで、奥さんは慣れるにしたがい快調に下山された。 ときおり音を立てて大きな石が土煙をあげて転がって来る。落石には十分気をつけなければならない。 |
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| 大神山神社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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16:10、大神山神社、大山寺を経由して駐車場に到着後、自転車の回収に川床に向かった。 連休初日、剣ガ峰には立てなかったがお天気に恵まれ、とてもすばらしい山歩きができました。 さて、次はどの山を歩こうかな。 |
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