2013.2.23 妙見山 (美作市/和気町) 519m
ウィキペディアによれば、「妙見山」と名の付く山は全国各地に存在し、中でも岡山県は12座を数え最も多いということです。

今回は美作市と和気町の境界に位置する妙見山(ミョウケンザン)519mを歩いてきました。

「新ルート岡山の山百選」で紹介されているコースどおり三保高原遊歩道から妙見山を目指し、

下山はさらに北上して中国自然歩道を経由して塩田までの約18kmを歩こうと思います。


まずは自転車を塩田バス停近くにある塩田コミュニティハウス(旧片上鉄道塩田駅跡地)にデポして、

三保高原遊歩道の起点となる矢田バス停まで車を走らせました。


上の画像にマウスポインタをどうぞ。

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)
及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しました。  (承認番号  平21業使、 第
389号)


塩田コミュニティハウス

矢田バス停 (AM10:00)
上の画像にマウスポインタをどうぞ。


矢田バス停は広場に面していて駐車スペースは十分にあります。


登山口の案内板はバス停から北側30m程の所に・・・

バス停のご近所の方の話では、今では歩く人が少なく遊歩道はかなり荒れているだろうということでした。

歩き始めてすぐにイノシシ除けの柵に立ち止まりました。

入口は針金で結ばれているのでこれをほどいて中に入ります。

(必ず元どおり結んでくださいね。)


ご覧のような階段が続き、しばらく竹林の中を進むようになります。




今日の足回りは登山靴ではありません。  決して忘れてきたわけじゃないんですよ。

実は三保高原遊歩道を除く大半の行程が舗装路なんです。

ソールの固い登山靴よりもスニーカーの方が歩きやすいんですね。




一本松展望所 (AM10:26)


一本松展望所からは目の前に佐伯天神山と蛇行する吉井川の美しい風景が広がっています。

小休止するにはもってこいの場所です。


鉄砲の段 (AM10:51)


橋のように見えるのは新田原堰(シンタワライセキ)です。

上の画像にマウスポインタをどうぞ。


宇根池 (AM11:16)

宇根池展望所

上の画像にマウスポインタをどうぞ。

案内板が設置された頃は展望が開けていたようですが、今では樹木に邪魔されて遠くの景色は望めません。


途中、金比羅大権現の案内板に導かれ寄り道してみました。

金比羅ってガンジス河のワニのことだったんですね。



三保高原遊歩道終点


ここは左折して車道を下ります。


車道を道なりに約1km進み

南山方浄化センターを過ぎてすぐの三叉路を

右(やまびこコース方面)に・・・



消防機庫を通過して矢印の方へ


備前ゴルフクラブを案内する標識に導かれて

進めば妙見山山頂は近い。

やがて道標が山頂を案内してくれます。



妙見山山頂の展望所 (PM1:10)


ここからの展望は南側がわずかに開けているだけです。


妙見様が祀ってあります。


三角点は展望所から北に100m程進んだ

無線中継所の手前です。

一等三角点の周りに白く見えるのは雪です。



このあと再び展望所に戻って昼食を済ませたあと
中国自然歩道を塩田地区に向かって下山しました。

中国自然歩道」と言ってもアスファルトの舗装道路なんですよ。

途中、奥塩田地区では美しい棚田の中に民家が点在し、のどかな田園風景を楽しみながら歩けました。



カーブミラーを使って記念写真


いよいよゴールの塩田が近づいてきました。


自転車をデポいておいた片鉄備前塩田駅跡地に建つコミュニティーハウスに到着です。 (PM3:21)

矢田バス停からの約18kmのハイキングがようやく終わりました。

さあ、これから前回走った片鉄サイクリングロードを矢田バス停目指してペダルを漕ぎます。 (約7.5km)



フラットで快適なサイクリングロード


旧苦木駅で途中下車してみました。


PM3:50 矢田バス停帰着。

今回は「新ルート岡山の山百選」に紹介されているコースを忠実に辿ってみましたが、

山歩きの楽しさを味わえたのは三保高原遊歩道だけでした。

やっぱり舗装道路はいけませんね〜


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