2013.1.5 那岐山 (C〜Bコース)
今年の山歩きもやっぱりこの山からスタートしたいと思っていました。

那岐山は私にとって特別な山なんですね。

十数年前、体力づくりのために始めた山歩きでしたが、最初の3年間は那岐山しか歩いたことがありませんでした。

体力づくりが目的だったので、むしろ歩き慣れたコースのほうが都合がよかったわけです。

自宅から近いこともあってほとんど毎週歩いていたので、この3年間で百数十回は歩いたことになるでしょうか。

すばらしい景色や足元に咲く山野草に立ち止まることもなく、ただコースタイムだけを気にしながらひたすら歩いていました。

山歩きのホントの楽しさを教えてくれたのは家内や義母からです。

この山をゆっくり歩くということを教えられました。

ゆっくり歩けば今まで見えなかったものが見えてくるんですね。

すばらしい景色や山野草に立ち止まり、小鳥のさえずりに耳を澄ます。

他の山も歩いてみたいと思ったのはそれからでした。

その後、たくさんの山を歩くことで改めてこの山の素晴らしさを知ったような気がします。

そんなわけで、今回も大好きな山を歩いてきました。


 山の駅付近から望む那岐山  
 
 第一駐車場に車を駐車しようとしましたが、雪用タイヤを履いているにもかかわらず凍結した路面で

スリップして進めず、本線まで後退して路肩に車を寄せました。



蛇渕の滝入口


B,Cコースの登山口までの車道から

Cコースを進む。

このあたりの積雪は10cm程度でしょうか。



上の画像にマウスポインタをどうぞ・・・


大神岩 (標高1,000m)に上ると雲海の向こうに、遠く瀬戸内海に浮かぶ小豆島が手に取るようでした。

 ラッキーです。


 

標高1,000mを超えると青空に映えた樹氷がとても綺麗でした。

 
 

樹間から望む広戸仙へと続く山並み





上の画像にマウスポインタをどうぞ・・・

瀬戸内海に浮かぶ小豆島です。


以前朽ち果てて倒壊寸前だった休憩舎はご覧の通り

見事に修復されていました。




滝山へと続く縦走路


天候に恵まれたこの日は瀬戸内海も日本海も、そして中国地方の最高峰大山もバッチリ望めました。




ちなみに避難小屋の室温は氷点下6℃でした。

歩いているときは寒さを感じることはありませんが、立ち止まるとやはり体がアッという間に冷えてしまい、

小屋の中でも寒かったですね。

避難小屋で大休止したあとBコースを下りました。

このコースは積雪期にトレースのないことが多いので、どうぞお気をつけて…



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