2012.5.26 扇山 825m (鏡野町) 
今回は鏡野町富地区に鎮座する扇山(オウギヤマ)を歩いてきました。

車は「やまみせ情報局」の駐車場を利用するといいでしょう。
なお、駐車場までのアクセスは省略しますが、カーナビがあれば目的地を
「鏡野町立富小学校」に設定すれば確実に案内してくれることでしょう。


「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)
及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しました。  (承認番号  平21業使、 第389号)


上の地図をクリックすると拡大されます。

車を「やまみせ情報局」の駐車場に置いて歩き始めた。(AM7:23)


富小学校の前を通り過ぎて最初の橋(向原橋)を渡る。
正面は扇山


向原橋

橋を渡り道なりに400m程進んで矢印の小道に入る。
ここには登山口を示すものが何もないのでご注意を!


小道に入るとすぐ左手に大日如来の石塔が建っているので
これを目印にするとよい。


小道は徐々に細くなりやがて潅木のヤブ漕ぎとなるが
踏み跡はしっかりしている。


目印のテープを追いながら尾根に取り付く。


林道出合い (AM8:32)
地形図にはないが、標高570m付近で突然目の前に林道が・・・
ここは林道に惑わされず矢印の尾根を進む。


写真では分かりにくいが、標高600m辺りから傾斜が非常にきつくなってきた。
ヒノキの樹林帯に続く踏み跡を拾いながらさらに高度を上げてゆく。



マムシグサ


ギンリョウソウ

傾斜がきついため、やがて四つんばいにならないと歩けなくなった。
まさに心臓破りの直登だ。

標高700m辺りから大きな岩が現れ始め、これらを避けながらさらに高度を上げてゆくと標高760m付近で
突然目の前に巨大な岩が現れた。 AM9:17 (地形図に大岩と表記しておきました。)


「大岩」で小休止


林道チト線の終点


大岩からわずかに登ったところで再び林道が現れた。(右上の画像)
ここが林道チト線の終点であることを下山時に知ることになった。

ここも林道に惑わされず尾根を忠実に辿る。


笹薮を漕いでしばらく行くと・・・


ピンクの測量テープが巻かれたポールが立っていた。
ここが扇山の山頂だ。 (AM9:31)
二等三角点にタッチする。
上の画像にマウスポインタをどうぞ!


山頂は樹木に遮られて展望はきかない。


山頂を北に進み白髪渓谷側に下山するつもりでいたが、
山頂から先は林道に寸断されて踏み跡も目印のテープも
見当たらなかった。
このため無理をせず、下山はこの林道を下ることにした。
(AM10:00)


林道から見る泉山


林道を下るとご覧の通り伐採された木が至るところで道路を塞いでいた。
これらを乗り越えながらどんどん下って行く。


この林道歩きは思いのほか楽しかった。
何といっても展望が開けて見晴らしがいいのだ。


ヒメレンゲ


カノコソウ


林道チト線の起点に立つ案内板には延長918mとあるが、
今では扇山山頂付近まで伸びており、総延長は約4kmとなっている。

(PM0:15 駐車場帰着)


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