2011.05.03 タイ人と歩く那岐山 (鳥取ルート)

5月3日、タイから来日している技能実習生を誘って那岐山(鳥取ルート)へ…
 
今回鳥取県側からのルートを選んだ理由はイワウチワの群生と

馬の背小屋に残っているはずの思い出のノートを見せてあげたかったからだ。



やはりお勧めは西仙コースを登り、東仙コースを下るルートだろう。



ミツマタの花


アセビが満開です。


お目当てのイワウチワも満開です。


馬の背小屋で記念撮影


馬の背小屋に到着。

数年前、彼らの同僚とこの山を歩き、山旅の思い出をノートに記した覚えがある。

数冊のノートの中から見覚えのある名前と文字を見つけると懐かしさがこみ上げてきた。

今日、また新たな思い出の1ページが加わったので、いつか来日するであろう彼らの仲間たちと

またいつの日かこの
コースを歩いてみたい。



東屋にて


山頂にて

さて、満開のイワウチワに励まされながら東屋に到着。

初めての山歩きにしてはみんな足取りも軽い。

その調子、その調子!

山頂で昼食タイムとした。

昼飯は彼らが腕によりをかけた本場タイ料理である。

早朝から作ってくれたようだ。

トムヤムクン、ゲンキョウワン(タイカレー)等々がレジャーシートに並ぶ。

思わず 「ペッ テア アロイ クラ(ップ)!」 (辛いけどおいしい!) と叫ぶ。

額から噴き出す汗を拭いながらおいしく頂いた。

「コッ(プ)クン クラッ(プ)!」 (ありがとう!)




山頂を後にして東仙コースに向かう。

途中、幼い2人の子供を連れた知人とすれ違った。

3歳の女の子と5歳の男の子を連れてとんでもなくキツイ階段の東仙コースを登って来られたのだ。

下山路の西仙コースを尋ねられたが、幼い子供には鎖場のある危険なコースはお勧めできないので東仙コースを戻ることをお勧めした。

(後日、西仙コースの鎖場を子供達を抱いて下山されたと聞き驚いてしまった。)



急な階段を下る。

登りでは元気だったものの下りでは膝が笑い始めたようだ。


こちらのコースでもイワウチワの群生が…


アップで・・・


膝が笑い出した彼らを尻目に私が一気にこの階段を駆け下りると・・・



かなり足にきたようです。

なにしろ初めての山歩きですから…


「また歩こう」と言えば「歩こう!」と言ってくれるだろうか。

日本でのいい思い出になってくれればうれしいな。


だけど一番楽しんでいたのは私かもしれない。

コッ(プ)クン クラッ(プ)!


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