2011.05.02 真木山 (美作市) 429m 今回のコース

今回はガイドブックを参考に美作市の長福寺〜真木山〜椿谷を歩いてみようと自転車を積んで車を走らせた。
 
国道374号線、美作市尾谷にあるレストラン西の屋湯郷店の南約100mのところ(椿谷のバス停付近)から
川に沿って道なりに約1.7km進むと車道は終点を迎えシイタケ作業所に辿り着く。
ここが椿谷の登山口となる。
車をここにデポして、自転車で長福寺に向かう。  (AM10:15)
 


左上の画像にマウスポインタをどうぞ。




里山の斜面に花期を過ぎたイチリンソウがけな気にその最後の花を飾っている。

さて、椿谷のバス停まではほとんど下りなので快適に自転車を漕いで行けた。
国道374号線に出ると交通量が多いので安全のためにも歩道を走ったほうがよさそうだ。


 
長福寺を案内する福本交差点を左折して自転車を漕ぎ続けると、やがて山裾に鮮やかな朱色の三重塔が現れた。
鎌倉時代中期に天台宗の円源上人によって建立されたと言われる長福寺の三重塔は
岡山県下では最古の木造建築物だそうだ。
新緑に映えてとても美しい。 


AM10:45 真木山長福寺に到着


長福寺の駐車場に自転車を置いて三重塔に近づいてみる。
時おり吹き抜ける風に名残の桜の花びらがひらひらと舞っている。


寺の脇に立てられた案内標識に従い真木山に向かって歩き始める。
山頂まで2.5kmとある。

車道を道なりに進み、(有)青山鉄工所の手前を標識に従い左折する。
どうやら登山道はここから始まっているようだ。


緩やかな道をしばらく歩くと右手に神田堰堤が現れた。 (AM11:07)



快適な登山道が続く。



登山道を見守る石仏
静かな時間が流れてゆく。


小さな小さなフデリンドウを見つけました。




十王堂跡が近づくにつれ中国自然歩道は倒木ならぬ倒竹がご覧の通りの状態だ。


十王堂跡 (AM11:52)


十王堂跡から5〜6分も歩けば林道分岐に至り、これを左折して道なりに進む。
やがてご覧のような工事車両が現れた。
山頂へはこの林道を左折して20〜30mほど進み、
ピンクの測量テープに導かれてクマザサと潅木のヤブに突入する。



やがて見通しのきかないわずかな切り開きに四等三角点を見つけた。



目印を追って忠実に林道に引き返したあと大休止。

未舗装の林道を左側に回りこむとアスファルトの立派な舗装道路が延びているのでこれを下る。
20分ほど下ると舗装道路と分岐して左手に遊歩道が始まっているのでこれを辿る。

そして遊歩道に入るとすぐに赤いマフラーを巻いた禁度地蔵が…


石仏に見守られながらさらに下ると・・・


見覚えのある椎茸作業所が目の前に現れた。 (PM1:30)


ミヤマキケマンとサギゴケ


オドリコソウ



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