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| 2011.04.24 八塔寺山(備前市) 539m | |||||
八塔寺ふるさと村にひとたび足を踏み入れると茅葺屋根の民家が点在し、 これぞ日本の原風景といった風情が漂っている。 そんなわけで今回は八塔寺ふるさと村を基点に八塔寺山(539m)を歩いてみたい。 とはいえ登山口から山頂までわずか20分〜30分の距離なのでガイドブックを参考にして 八塔寺山の北側に下って滝宮川の源流沿いを途中テープを追いながら天石門別神社(あまのいわとわけじんじゃ)まで歩き、 中国遊歩道を経由してふるさと村に戻る予定だ。 その距離約19km。 |
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上の画像にマウスポインタをどうぞ! |
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恵日山高顕寺の入口で出迎えてくれた大きなカエルの置物 |
高顕寺の駐車場に車を置かせてもらって歩き始めた。(AM7:35) |
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八塔寺の手前左側から始まる登山道。 |
運がよければ瀬戸内海が望めるようだが… |
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登山道をわずかに行くと防鹿網が張られていてるのでこれをくぐる。 やがて登山道は竹林の中を進むようになる。 |
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登山道の至るところに祀られている石仏は、山岳仏教の栄えた平安時代から人々を見守ってきたことだろう。 |
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今はまだ静寂の登山道 |
AM8:07 展望所に到着 |
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展望所に着いた途端、英田国際サーキットから レーシングカーの爆音が響き始めた。 石仏の道にこれ以上ふさわしくない音はないだろう。 |
展望所から少し進むとお堂が現れた。(AM8:15) ここからは南側の眺望がすばらしい。 (残念ながら瀬戸内海はかすんで見えなかったけれど…) |
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お堂の前に広がる南側の眺望 |
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お堂の裏を通り緩やかな登山道を10分も行くと山頂に到着した。 切り開きの山頂は樹林に邪魔されて展望は利かない。 相変わらずレーシングカーの爆音は鳴り響いており、この山を選んだことを少々後悔する。 |
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山頂からお堂まで戻り、お堂の前を通って八塔寺山の北側斜面を下る。 途中、登山道に落下した真っ赤なツバキの花に何度も立ち止まった。 |
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こんな標識に案内されながらどんどん下る。 |
この辺りで2頭の鹿に遭遇。 あわててカメラを構えたがアッという間に林の中に消えてしまった。 |
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アセビの花が咲き始めていた。 |
林道の途中にあった簡易給水施設。(ルートマップ参照) |
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前日に降った雨で林道はご覧の通り… やがてプレハブの廃屋が現れた。 (AM9:21) |
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林道終点? というよりも林道が川で寸断されている。 |
この川は渡らず、右岸を踏み跡を拾いながら進む。 |
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最初はこんな風に踏み跡がはっきりしているが、やがて目印のテープ探しながら何度も渡渉を繰り返す。 昨日の雨で川は増水していた。 |
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何度も渡渉を繰り返すと右岸から林道が始まっていた。 大きな岩をピョんピョンと飛びながら川を渡った。 この場所はこのコース唯一の危険箇所といってもいいだろう。 |
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危険箇所を渡り終えてホッとする。 そして林道を15分ほど歩くとコバルトブルーの池が現れた。 |
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ここで大休止 (AM10:11) |
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今度はタヌキに遭遇。 |
山の斜面に咲いていたショウジョウバカマ |
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ようやく天石門別神社に到着 (AM11:07) |
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神社のそばに流れ落ちる水量たっぷりの琴弾の滝 |
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新緑が綺麗です。 |
天石門別神社を後にする。 (AM11:32) |
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トンネルをくぐり道なりに進むと… 右上の画像にマウスポインタをどうぞ! |
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県道46号線を進みしばらく行くと八塔寺ふるさと村に続く中国自然歩道を案内する標識が… |
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アスファルトの中国自然歩道(約6.5km)にうんざりしながらふるさと村に帰着すると 満開の枝垂桜が山旅の疲れを癒してくれた。 (PM1:26) |
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