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| 2010.04.10 雄山雌山 (新見市) | |||||
中国自動車道の大佐スマートIC(ETC専用)を下りて大井野に向けて車を走らせた。
大井野上組の集落に入ると左手に登山案内図が立っていたのでこれに従って進む。 すでにサクラのシーズンは終わったと思っていたのに標高の高い大井野ではまだ蕾がふくらみ始めたばかりだった。 今回は新見市の秀峰雄山雌山を歩いてきました。 |
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「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像) 及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しました。 (承認番号 平21業使、 第389号)」 |
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県道沿いに立つ案内図 |
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左端の雌山(1.067m)から雄山(1,153m)へと続く山並みが美しい。 雌山から雄山に続く山並みを正面に見ながら舗装道路を南に走ると 「ここから先は車では危険」の注意書きがあったが車の腹をこすりながらもスキー場跡地まで車を進めた。 |
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上の画像にマウスポインタをどうぞ! やはり注意書き通りこの辺りに駐車することをお勧めします。 |
スキー場跡地 (AM10:50) |
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咲き始めたばかりのフキノトウ |
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雌山山頂まで20分とあるが間違いでは? |
黄葉の頃に歩いてみたいカラマツ林の登山道 |
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駐車位置から作業道を約1km歩くと雌山登山口に辿り着いた。 (AM11:12)
地形図を確認しながら進むが、実際の登山道は地形図に表示されているものとはかなり違っている。 (帰宅後GPSの軌跡を見てやっぱりな…と納得) 良くあることだが・・・ ヒノキの植林帯を抜けると落葉して立ち枯れのようになったカラマツ林の中をつづら折に高度を上げてゆく。 しかし冬枯れの景色の中にも、ふりそそぐ陽光やウグイスのさえずりが春の訪れを告げていた。 |
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そして歩き始めて50分、雌山山頂手前にある岩場で立ち止まった。 (AM11:40) ここからの展望がすばらしい。 大倉山、花見山、二子山、毛無山、大山、烏ヶ山などの中国山地の山々が一望できるのである。 |
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展望岩から望む雄山 |
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雌山山頂 (AM11:43) 上の画像にマウスポインタをどうぞ。 |
大佐山 (988m) |
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展望岩から数分であっけなく雌山に辿り着いた。 山頂には四等三角点があるが展望は樹林に遮られ、樹間から雄山に続く稜線がわずかに望めるだけである。 それでも稜線をほんの少し行くと左手に美しい山容の大佐山が間近に見ることができた。 |
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ヒノキの樹林帯を下り雄山を目指す。 |
三つ目のピークから望む雄山 |
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雄山山頂 (PM0:28) 雄山へと続く縦走路はよく整備されているうえ案内標識が設置されていることもあり、安心して歩くことができる。 ヒノキの樹林帯と自然林を交互にやり過ごしながら三つ目のピークを超えて登り返すと広々とした雄山山頂に辿り着いた。 |
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花見山方面 上の画像にマウスポインタをどうぞ。 |
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さえぎるものは何もない、まさに360度の展望だ。 北側は毛無山から金ヶ谷山へと続く山並みとその向こうに聳える大山が美しい。 西側は大倉山、花見山が間近に望め、東側は遠く星山までもが美しい山容を見せている。 誰もいない山頂でいつの間にか時間を忘れ、心ゆくまで山座同定を楽しんでいた。 |
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