2010.04.03 貝殻山 (288.4m)
久しぶりに自転車を積んで山に向かった。
今回は児島半島の東部に位置し、児島湾や瀬戸内海が一望できるという貝殻山に向かったが、
この山を往復するだけではつまらないので八丈岩山、三頂山、貝殻山、天目山、剣山をピークハントしながら歩いてみることにした。



「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)
及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しました。  (承認番号  平21業使、 第
389号)


案内図

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天目山駐車場から虎口池キャンプ場に続く遊歩道入り口に自転車をデポして国民宿舎桃太郎荘に向けて車を走らせた。
管理棟横の駐車場(無料)からスタートすることに・・・ (AM9:40)

八丈岩山に続く遊歩道は駐車場から車道を200mほど上ったところから始まっている。


遊歩道はやがて国民宿舎の裏側から続くルートと合流する。


よく整備された遊歩道の両脇には背丈の低い松の木が配されているが展望の邪魔をすることはなく、
高度を上げて振り返れば瀬戸内海の景色がすばらしい。



八丈岩山山頂が近くなると巨石が出迎えてくれた。


一等三角点のある山頂 (AM10:11)

大岩からの展望
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何度も絶景を振り返りながら、そして見ごろを迎えたツツジにも励まされて八丈岩山山頂(281m)に辿り着いた。
広々とした山頂には一等三角点がありベンチも用意されている。
樹木に囲まれて展望はないが、わずかに歩を進めた大岩に立つとすばらしい景色が広がっていた。
表示板の絵のようにここで昼寝を決め込むのもいいかもしれない。


さて、次に目指すは三頂山だ。ふたたび八丈大岩の山頂に戻り西に伸びる遊歩道を進む。



途中いくつもの大岩に立ち止まってはシャッターを切っていた。


やがて山頂付近に大きな岩をたくさん抱えた三頂山が間近に見えてきた。


大きな休憩舎をスルーして登山道を進むと遠くから眺めていた大岩が目の前に現れる。 (AM10:42) 


巨岩の上に祠がある頂上(255m)からの景色もまたすばらしい。
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休憩舎まで戻り、南西に続く登山道を進み次は貝殻山を目指す。
八丈岩山遊歩道はやがて終点を迎え車道に出合う。
貝殻山へはこの車道を歩かなければならないようだが、地形図を確認すると車道を少し進んだ右側に遊歩道が伸びているようだ。

遊歩道は車道を100mほど進んだところから始まる。
この遊歩道は再び車道に戻るだけで遠回りになるだけなのだが、

アスファルトの道を2km以上も歩く気にはなれず、遊歩道を歩くことにする。


遊歩道入り口


再び車道に出たあと貝殻山Pまでは約1.3kmです。


貝殻山駐車場


貝殻山の三角点 (PM0:28)

車道に出て1.3kmほど歩くと左手に駐車場が現れた。
やっと貝殻山駐車場に辿り着いたのだ。
駐車場脇の階段を上り終えると大きな広場が広がっていて、とても山頂とは思えない風景だった。
三角点にタッチして瀬戸内海が見渡せる休憩舎まで歩いてみた。
山頂ではわずかに咲き始めた桜の下で花見をしているグループや家族連れの姿があるだけでハイカーの姿はなかった。


山頂標識


休憩舎


山座同定をするように眺望図で島を特定していくのもなかなか楽しいものだ。
すばらしい景色を楽しみながらゆったりとした時間が過ぎていった。


さて、次は天目山と剣山だ!
再び車道に出てみると山が燃えていた。
ミモザが鮮やかに色づき、山々はまるで紅葉シーズンのように華やかだ。


駐車場まで下って車道を西に向かって歩き始める。
貝殻山駐車場から300mほど行くと道路右側に小ピークに向かって伸びる踏跡が確認できたので辿ってみることに…

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20m〜30m高度を上げるとこれから向かう天目山が目の前に…
小ピークを天目山方面に下ると再び車道に出るが、すぐに表示板が天目山に案内してくれた。


岩でゴツゴツした山頂付近

天目山の山頂に立つとこれから目指す剣山とコバルトブルーの虎口池が一望できた。 (PM1:22)
さあ、剣山へ急ごう。

天目山を下ると自転車をデポした駐車場が目と鼻の先にあった。


天目山駐車場 (PM1:26)
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剣山山頂(277m) PM1:47
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剣山へは虎口池に続く遊歩道から山頂を目指すルートとこの駐車場脇から少々のヤブを漕ぎながら進むルートがあるようだ。
駐車場脇の赤テープを追うことにする。

途中虎口池に続くルートとの分岐があるが案内板がないので間違わないようにしたい。
分岐を左(北)に進めば山頂は近い。


剣山山頂からは樹木に邪魔されて展望はないが少し登山道を戻れば児島湾と岡山市街が一望できる。

このあと天目山駐車場に戻り、デポした自転車でアップダウンを繰り返しながら山を下った。
今日はすばらしい展望にたびたび立ち止まり時間を食ってしまったが、帰りは国民宿舎前の駐車場までわずか20分の道のりだった。


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