2010.03.22 耳スエ山 (1,102m) 
今回は新庄村にある耳スエ山(ミミスエサン)を歩いてきました。
県道58号線を北上し野土路集落の医療バス停留所の手前を右折する。
道なりに舗装林道を約1.5km進むと左手にマサ土の採掘場が現れる。
これを見送り100m程進むと赤テープが巻かれた樹木に登山口の表示板がある。
ここが登山口だ。


「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)
及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しました。  (承認番号  平21業使、 第
389号)


カシミール3Dで作成


県道58号線沿いの停留所


舗装林道を進むと正面に耳スエ山が見えてきた。


林道の少し広い場所に車を駐車する。(AM8:47)
登山道からいきなり尾根に取り付く。
登山口はこんな感じです。上の画像にマウスポインタをどうぞ。


尾根に取り付いたあとゆるやかなヒノキの樹林帯を
進むが、やがて激登りの直登が待っている。



地形図とコンパスで現在地を確認しながら進むが、踏み跡は明瞭で赤テープもあり迷うことはない。
とにかくキツイ傾斜をひたすら登る、登る、登る・・・
たびたび立ち止まっては呼吸を整える。

少しのヤブ漕ぎは覚悟していたが、ご覧の通りクマザサは膝下程度で全く問題ない状態だった。


山頂が近くなるとわずかに雪が残っていた。


耳スエ山山頂 (AM9:40)

かなりしんどい直登だったがあっけなく山頂に到着。
山頂は樹木に囲まれて南から西の方角しか展望が利かない。
それでも落葉した樹間から大山がかろうじて望めた。


南西の方角に雄山雌山が遠望できた。


樹間から望む大山


山頂で1時間ほど休憩した後下山開始。
 (AM10:43)
下山は来た道をわずかに引き返し、北側に伸びる稜線を進む。
こちらも踏み跡がはっきりしているうえ赤テープがあるので迷うことはないだろう。



稜線上には雪の重みで折れた枝がたくさん横たわり、
歩行の邪魔をしている。


あっという間に採掘場に辿り着いた。(AM11:15)
次回は耳スエ山から一城頭(980m)までの縦走を楽しんでみたい。

今回の歩行距離は約2.5kmだった。
まだまだ歩き足りないのでこれから毛無山を歩いてみよう。


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