2009.02.28 初めての霰が山 MAP
米子自動車道の湯原ICを下りて国道313号線から県道56号線に入り富方面に車を走らせる。
佐浪良神社を左手に見送りさらに約2km進むとやがて林道に出会う。
霰ヶ山の登山ルートはこの林道から始まる。

2月15日、この山に初めて挑戦したが登山口が分からず断念してしまった。
今回はリベンジを果たそうと再びチャレンジすることにした。
上の画像にマウスポインタをどうぞ。
林道の入り口には「新林業構造改善事業金井谷線起点」の看板が立っている。
この看板を左折し未舗装の林道に入るが路面の凹凸がひどく、時おり車の腹をこすってしまった。

おまけに道路はぬかるみ車は泥だらけだ。 結局約100m進んだところで車をあきらめて歩くことした。
こんなことなら県道沿いに駐車しておけばよかった。

身支度をしていると立木の伐採をしているという方から声をかけられた。
霰ヶ山を歩くのだと言うと、親切にもだいたいの登山ルートを教えてくださった。
しかし、どうも「岡山の山百選」のルートとは違うようだ。

林道の入り口から約400mのところで木材の積み込み作業が行われていた。

林道はさらに続くが、ここから約50m程進むと林道と分岐して作道が右手に伸びている。
教えられた通りこの作業道に入る。
200m〜300m行くと作業道はさらにふた手に分岐しているが、この分岐を左に進み高度を上げて行く。
作業道を進む。
途中ピンクのテープが勇気付けてくれた。
やがて作業道は終点を迎える。
ここからは目の前の尾根をひたすら直登するが
けっこう傾斜がきつい。
尾根を外さないように急傾斜をひたすら登ると西尾根の小ピークに辿り着いた。
この尾根には明瞭な踏み跡がありこれを辿る。
やがて目の前に尾根を分断する林道が現れたので驚いた。
上の画像にマウスポインタをどうぞ!
一旦林道に出て尾根に取り付けそうな場所を探しながら歩く。
300m程進むと右手の低木の枝に赤いリボンを発見。
ここから再び尾根に取り付くが熊笹のヤブ漕ぎがしばらく続く。

尾根を忠実に辿るとやがて小ピークに辿り着いた。
このピークに立っていた石柱
何の石柱なのかはわからない。
このピークから見える霰ヶ山頂上。
残雪の尾根を行く。 歩き始めて1時間45分、ようやく山頂に辿り着いた。
雪に埋もれていた山頂の標識を掘り起こし
二等三角点の後に立てかけてパチリ。

山頂からの展望

正面には大空山から富栄山に続く美しい山並みが目の前に迫っていた。
正面左は津黒山
正面の大空山の向こうは泉山、右後方は那岐三座
下山は往路を引き返すつもりでいたが、西尾根の小ピークからさらに続く踏み跡が気になり辿ってみることにした。
おそらくこれが「岡山の山百選」で紹介されているルートなのだろう。

しかし明瞭な踏み跡はやがて消えてしまった。
引き返すことも考えたが踏み跡のない西尾根を下ってみることにした。


やがて沢の音が近づいてきたと思ったら林道に飛び出した。
そしてここから約40分かけてようやく林道に駐車した車に戻ることが出来た。
社川沿いの林道から櫃ヶ山を望む。

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