2009.09.20 タイ人たちと歩く大山夏山登山道
タイから来日している研修生たち(在留期間1年)を今年も大山に誘い、夏山登山道を歩いてきました。
さすがにシルバーウイークとあって駐車場は登山客の車であふれていました。 (AM8:30)

とにかく登山客の多さに驚いてしまった。
想像通り登山道はアリの行列状態だ。
こんな時は独り身ならユートピアコースを歩きたいところだが、今日はそうもいかない。
昨年と同様に山歩きが初めてという研修生ばかりなのだ。




米子自動車道

天気予報は「晴れ」なのに空模様を見ると今にも降り出しそうな天気だった。


第二駐車場に車を駐車し、さあいよいよ出発! (AM8:50)

大山北壁を見上げると青空が広がりはじめていた。

気持ちのよいブナ林の登山道

登山道に咲いていたタンナトリカブト

アップで・・・


真っ赤に色づいたナナカマドの実と三鈷峰

この頃になると下山者も増え始め、登山道は大渋滞となった。


もうすっかり秋の景色になりました。


山頂手前の木道

かなり疲れた様子です。



大山キャラボクが実をつけました。

この実を彼らに食べさせてあげると「アロイ(おいしい)」の連発でした。


この日はモンベル主催のトレイルマラソンが開催されていて、山頂に用意されたゴール付近は人であふれていた。


私たちもこのゴールをくぐらせてもらった。  (11:55)
何と歩き始めて3時間25分が経っていた。

それにしても空がどこまでも青くキレイです。
やっぱり山歩きはこんな日が最高に気持ちいいいですよね。
研修生たちも大満足の様子でした。


山メシを食べてだんだん元気が出てきたようです。


剣ヶ峰に続く稜線
何度訪れても飽きないお気に入りの風景です。



真っ青な空をバックに記念撮影

シコクフウロがまだ咲いていました。

大正時代に避難用として作られた迂回ルートにある石室。

下山後に見上げた大山北壁  (PM4:30)

みんなよく歩いてくれました。
山頂でのんびり過ごしたとはいえ、歩き始めて7時間以上が経とうとしていた。
しかし、彼ら以上に疲れたのは私かもしれない。
夏山登山道をこれだけの時間をかけて歩くことがこんなにも疲れるものなのかと思い知らされてしまった。

来月には研修生の中の2名が帰国する予定になっている。
今日の山歩きが日本でのいい思い出になってくれればうれしいな〜。


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