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| 2009.05.31 人形仙と母子地蔵 | |||||
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昨夜降った雨はあがり、天気は回復に向かっているようだ。
国道179号線を北上し上斉原振興センター手前の交差点を左折し、
国民宿舎いつきの手前に立つ県立森林公園方面の標識に従い右折する。 この堤谷林道を道なりに進むとやがて基幹林道に出合う。
人形仙の登山口はこの交差点を左折し、基幹林道を300m程進んだところから始まる。
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| 基幹林道交差点の標識 | 登山道入り口 | ||||
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なだらかな登山道を道なりに進むと人形仙と母子地蔵を案内する道標が立っている。 この辺りは湿地帯が広がりまるで水田のようだ。
登山道に敷かれた丸太を踏み外すと登山靴は泥だらけになってしまうので慎重に足を進める。
今回は人形仙を目指す前に母子地蔵に立ち寄ってみた。
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その昔、人形峠で赤ん坊を連れた女性が休んでいてふと目を覚ますと、赤ん坊が人形にすり替わっており
その女性も赤ん坊を探すうちに道に迷い、母子ともに行方不明になったという伝説があり、 この二人を供養するために作られたのではないかと言われている。 赤ん坊を抱いたお地蔵様は穏やかな表情をしていた。 そして足元にはアカモノが群生していて見ごろを迎えていた。
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| これ何の写真? 実はクモの巣に昨夜の雨粒が付着していたものです。 |
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再び分岐地点まで戻り人形仙に向かう。
分岐から数十メートル行くと早くも潅木のヤブ漕ぎを強いられる。
踏み跡はしっかりしているので迷うことはない。
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| 潅木のヤブ漕ぎは熊笹へと変わり、見晴らしの利く場所に着くと先程立ち寄った母子地蔵が確認できた。 (右側の山肌が露出した所です。) |
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| タニウツギ | 人形仙山頂 ネマガリダケがわずかに切り開かれた山頂には この標識が立っているだけだ。 もちろん展望は利かない。 |
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スズノコを採りながら下山していると岡山からお越しのご夫婦とすれ違った。 短い時間だったが楽しいひと時を過ごすことができた。 |
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| ツクバネソウが咲いていました。 | |||||
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| 広域農道から望む歩きそびれた泉山 下山後少し歩き足りないので泉山笠菅峠登山口に向かったが、ここで携帯電話を落としたことに気づいた。 おそらく人形仙のヤブの中だろう。 再び人形仙に戻らなくてはならなくなってしまった。 歩いたばかりの山を再び歩くのは結構疲れるものだ。 結局徒労に終わってしまったが、その後途中でお会いしたご夫婦が警察に届けて下さっていた。 岡山のSさん、ありがとうございました。 |
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