2009.02.21 残雪の金ヶ谷山 (1,164m)
暖冬の影響で岡山県北部の雪山歩きもそろそろ終盤を迎えつつある。
今回は残雪の山歩きを楽しもうと、新庄村の金ヶ谷山(カネガタニヤマ)を歩いてきました。
早朝の冷え込みが思った以上に厳しく、県道58号線に入ると路面が凍結していた。

野土路トンネル手前の山の駅に車を駐車し歩き始める。
金ヶ谷林道は県道を渡ってすぐのところから始まる。
(案内板が立っているので迷うことはない。)
路面が凍結しているので慎重に車を走らせる。
この辺りの標高は600mを越えている。
約2.7km先の登山口まで積雪の林道歩きが続く。
硬く締まった雪を想像していたが、パウダースノーだったので驚いた。
ツボ足で十分と思っていたが、担いだスノーシューがすぐに役に立った。

やっぱり歩きやすい。
登山口付近に立てられた断面図

約1時間でようやく登山口に到着した。
稜線分岐手前から樹氷が現れ始めた。
ブナ林の樹氷は見事と言うほかない。  残念なのは青空がないことだ。

いつかはぜひ青空に映えるブナ林の樹氷に出会ってみたいものだ。
青空が欲し〜い!
樹氷の登山道を行く。 金ヶ谷山頂上
縦走路に立ち朝鍋鷲ヶ山に向かうかどうか思案する。

朝鍋鷲ヶ山まで縦走するつもりでいたが、降り出した雪と深く立ち込めたガスで視界が非常に悪く、
無理をせず下山することにした。


下山後蒜山経由で湯原温泉に立ち寄ろうと野土路トンネルを抜けると、
雪不足のため、ひるぜんベアバレースキー場ではリフトが寂しく風に揺れていた。

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