2009.2.7 後山〜駒ノ尾 今回のコース
1月下旬からずいぶん暖かい日が続いている。
岡山県北部の山ではさぞかし雪解けが進んでいることだろう。

今回は残雪のスノーシューハイクを楽しもうと岡山県の最高峰後山を目指したが、
予想以上に雪解けが進んでいたためスノーシューハイクはお預けとなってしまった。

硬く凍りついた道路の積雪で車の腹をこすりながら進むが
後山キャンプ場の駐車場手前数百mの地点で車をあきらめることにした。
道路わきには先行者の車が2台あったが、うち1台は奈良県ナンバーだった。


しばらく歩くと先行のお二人に追いつき、お話を伺ってみると奈良県からお越しのご夫婦だった。
何と年間50数回も全国各地の山を歩いていらっしゃると聞き驚いてしまった。  (恐るべし!)

稜線分岐
ここは右に進路を取り後山を目指す。
スノーシューを背負って歩く姿がとても様になっていて
カッコイイと思った。
船木山山頂
「ギャオ〜!」 まるで恐竜が雄叫びをあげているようだ。
積雪は30cm〜40cmだろうか。
雪は硬く締まっており、ツボ足でも沈み込むことはなかった。
後山山頂

途中で私に追いついた一匹の犬が山頂まで道案内してくれた。

飼い主の姿が見えないのが気になる・・・。
一息ついたあと駒ノ尾山を目指して歩き出したが、相変わらず後山で出会った犬が道案内してくれた。
船木山を過ぎたところですれ違った方が、この犬が駒の旺山荘で飼われている犬だと教えてくださった。
たった一人?で散歩に来ていたのだ。
早く歩けと言わんばかりに時おり立ち止まり、私を待ってくれた。
駒ノ尾山頂

道案内してくれた犬は責任を果たして満足したのだろうか、
今回は振り返ることもなく駒の旺山荘に続くルートを下山して行った。
駒ノ尾山山頂から歩いて来た稜線を振り返る。
正面奥は日名倉山 ムシカリ(別名オオカメノキ)の花芽
地方によっては「ウサギの耳」と呼ばれているようだ。
納得!
今回は道案内をしてくれた犬のお陰で楽しい山歩きができた。
ありがとう・・・
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