2008.11.15 津黒山と紅葉の山乗渓谷
県北の山々の紅葉はすでに終盤を迎えつつある。
そこで今回は津黒山と県下随一の渓谷美といわれている山乗渓谷の紅葉を楽しんてきました。

国道313号線を北上し、湯原を過ぎて中和トンネルを抜けると津黒高原を案内する大きな看板が目に入る。

この看板に従い交差点を右折し、国道482号線を進むと案内板がスキー場まで親切に案内してくれる。
道なりに進みスキー場を横切るとやがて基幹林道に出るが、これを左折し数キロ行くと左側に東屋が建っている。
登山口は東屋から目と鼻の先だ。
車をここに駐車し歩き始めた。
晴れていれば大山や蒜山三座が一望できるようだが・・・。
展望の利かない樹林帯が延々と続く。
津黒山登山口 (AM 9:40) 登山道に点在するイワカガミ。
40分も歩くと緩やかな登山道に変わり突然草原が現れた。 リンドウがまだ咲いていました。
広々としたネマガリダケの草原。
津黒山山頂(1,118m)
約1時間で山頂に到着した。
ここから山乗山まで縦走できるようだが、ネマガリダケのヤブ漕ぎは想像するに難くない。


  下山後、来た道を車で5分程度下ると、
  左手に津黒山遊歩道の案内板が立っている。

  遊歩道は途中林道に出合うが、さらに山乗渓谷の不動滝まで
  続いている。
  山乗渓谷は数年前、NHKの大河ドラマ「宮本武蔵」のロケ地
  になったことで有名だ。


  カサカサと乾いた靴音を聞きながら紅葉の落ち葉の上を
  の〜んびり歩いてみるのも、なかなかいいものだ。

 
 

  

遊歩道入り口
赤い線が遊歩道のルート。
落ち葉の絨毯 紅葉は終わりかけていたが、まだまだ楽しめた。
遊歩道から蒜山方面を遠望する。 一旦林道に出合うが、すぐに次の遊歩道が始まる。
渓流沿いに続く遊歩道からの景色はすばらしい。
きっと何度でも訪ねてみたくなることだろう。
大小さまざまな滝が渓谷美をいっそう引き立てているようだ。
不動滝

今回は広域基幹林道を基点に歩いたため、山乗渓谷の不動滝の駐車場から山頂を目指すべきだったと少々後悔したが、
のんびりと楽しく歩くことができたうえ、すばらしい渓谷の紅葉を満喫することができて大満足の一日だった。


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