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| 2008.05.01 大山周辺の山々を歩く (1日目) | ||||||||
| いつかは大休峠避難小屋で小屋泊まりをしてみたいと思っていた。 とても雰囲気が良く、中もよく手入れされていて非常にきれいな避難小屋だ。 そこで今年のGWはこの避難小屋に宿泊することを前提にコースを決めることにした。 |
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| 早朝の大山 | 大山寺駐車場からの景色 (AM8:30) | |||||||
| いつものように大山寺の駐車場に車をデポして自転車で船上山に向かう。 約16kmの道のりだが今日は小屋泊まりという安心感もあり、時間をかけてゆっくり景色を楽しみながら漕いで行くことにした。 道端に咲く山野草などを見つけては自転車を止めてカメラに収めてゆく。 |
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| 香取草谷展望駐車場から | ||||||||
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| 遠ざかってゆく大山 | ここまで自転車を漕いで来ると本当に一息つきたくなる。 | |||||||
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| 道端で見つけたイチリンソウ、車ならきっと見過ごしていただろう。 これが自転車のいいところかもしれないな。 |
これは何という花でしょうか? | |||||||
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| 船上山東坂登山口 (AM10:00) | 登山口を少し進むと山焼きが行われたのか、 下草は焼かれ、枯れ木も黒く焼け焦げていた。 |
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暑さと重い荷物のために予想以上に時間と体力を使ってしまった。 |
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| しばらく歩くとイチリンソウが満開を迎え、トキワイカリソウやスミレも出迎えてくれた。 特にイカリソウは登山道の至るところに咲いている。 |
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| 白い花はオランダミミナグサでしょうか。 | 色鮮やかなミツバツツジ | |||||||
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| 途中千丈のぞきに立ち寄ってみた。 ここから屏風岩や千丈滝を眺めるが膝が震え出してしまった。 |
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| 景色はすばらしいが、下を見ると目がくらみそうだ。私のとても苦手な場所だ。 長居は無用、そそくさと登山道に戻ることにした。 |
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| 山奥にひっそり佇む船上神社 (AM11:15) | 神社の脇を進むと延々と新緑の森が続く。 さわやかな風と小鳥のさえずりがとても心地いい。 |
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| ミヤマシキミが花を咲かせていた。 | 新緑の森にタムシバが綺麗です。 | |||||||
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| タムシバのUP | ||||||||
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| 長い長い勝田ヶ山までの道のり。 途中簡単に昼食をすませて歩き続けると、 やがて樹間から大山が見えてきた。 |
数が減って日本各地で保護活動が盛んに行われているギフチョウ。 | |||||||
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| マンサクがまだ咲いていました。 | やっと勝田ヶ山の頂上稜線に出た。(PM1:40) もうかなりヘトヘトです。 |
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| 甲ヶ山山頂直下の岩稜帯 ここは慎重に岩の上を歩いていく。 |
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| 歩いて来た岩稜帯を振り返る。誰か歩いていればこの迫力のロケーションが伝わるのだけど・・・。 そういえば今日、まだ一人の登山者にも出会っていないことに気がついた。 GWなのでかなり込み合うと思っていたのに・・・。 込み合うのは困るが、まったく人に出会わないのも少し寂しいものだ。 |
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| 甲ヶ山山頂に到着 (PM2:45) | ||||||||
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| 甲ヶ山を下る ここはかなりの傾斜があり、油断できない。転落すればただのケガではすまないだろう。 赤い目印に導かれて慎重に岩場を下って行く。 |
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| 迫力ある甲ヶ山の山容 | ||||||||
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| 小矢筈から甲ヶ山を振り返る 小矢筈手前の登山道にはまだ雪が残っていたが、足跡がまったくなかった。 もしかするとこの道はしばらく歩かれていないのかもしれない。 少々のヤブ漕ぎを強いられるがどうにか小矢筈山頂にたどり着いた。 (PM3:35) |
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| ダイセンヒョウタンボク | ようやく矢筈山山頂に到着 (3:50) 人気のこの山頂にも人の姿はなかった。 今日は起きてからまだ誰とも話をしていない。やはりさみしい。 |
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| 歩いて来た山々を振り返る あとはここから大休峠に下れば今日の長かった山歩きが終わる。 |
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| 大休避難小屋に到着 (PM4:30) ほんとうに長い1日だった。大山寺の駐車場をスタートして約8時間が経っている。 「もうこれ以上歩けません」状態でやっと小屋にたどり着いたと言うのが本音だ。 暑さの中での自転車の移動がとてもこたえてしまったようだ。 今日はこれでもう歩かなくていいと思うとホットする。 小屋の中は想像していたとおり誰もいなかった。ゆったりくつろげるのはいいが、やはり人恋しい。 大好きな湯割りを飲みながらたった一人の夕食を楽しんだ。 翌日のことも考えず焼酎を飲み尽くし、持参した水がいつの間にかなくなっていた。 ガイドブックによると小屋から一向平側に100mほど行ったところに水場があるらいいので 明日はそこで調達すればいいと簡単に考えていたが・・・。 (つづく) |
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