2008.02.23 日名倉山撤退
久しぶりに日名倉山を歩こうと車を走らせたが、ビジターセンターに着く頃になって激しく雪が降り出してきた。
じっと車の中で天候の回復を待ち、小康状態になったところで歩き始めた。
東粟倉美しい森ビジターセンターの積雪は30cm程度、トレースはないが何度も歩いているので迷うことはないだろう。
東粟倉美しい森ビジターセンター
登山口  しばらく樹林帯を歩くと獣よけのネットが張られている。
ときどき青空ものぞいたが・・・。
後山は雪雲に覆われてご覧のとおり。
マウスポインタを上の画像に合わせると2005年12月30日の展望がご覧いただけます。
やっぱりこんな日に歩きたいものだ。
山頂手前から吹雪になってしまった。
強風に耐え切れなくなった一本のヒノキが目の前で「バキ、バキッ」と大きな音を立ててへし折れた。
あちこちでヒノキの折れる音が響き渡っていた。
徐々に視界が悪くなり、これ以上先に進むのは危険だと判断して山を下りることにした。

20〜30分前のトレースが吹き消されていくから恐ろしい。

日名倉山中腹にある「リュバンベールの鐘」

除雪されていたので下山後ベルビール自然公園まで車を走らせてみた。
やっぱりこの建造物に似合うのは抜けるような青空だな。

鉛色の空を見上げてそう思った。
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