2008.02.10 凍てつく東屋 (那岐山)
天気が良ければ久しぶりに大山を歩きたいと思っていたのに、今日は青空は望めそうになかった。
こんな日は自宅から近い那岐三座に足が向いてしまう。

今日は何事だろう。B、Cコースの第一・第二駐車場は満車状態のうえ、路肩にも6〜7台の車があった。
積雪期の那岐山でこれだけの車を見るのは初めてだ。仕方なく路肩に車を駐車し歩き始めた。
しっかりしたトレースがありスノーシューは必要ないと思われたが、下山時にけっこう楽しめるので背負って行くことにした。
駐車場は満車だった。(11:00) 蛇淵ノ滝の休憩舎
B・Cコースの登山口 みぞれが激しく降り出してきた。
ハンディタイプのそりで滑り下りる3名の方々。とても楽しそうだ。 8合目
稜線に出ると団体さんが次から次に下りて来られた。 激しい風が吹き荒れて最悪の天気になってしまった。
霧氷の道標
非難小屋 那岐山頂上(1,255m)
先ほどまで小屋の中は団体さんで溢れかえっていたようだが非難小屋の中はお二人だけだった。
タイミングよく小屋に着くことができたようだ。

ここで単独行の女性にお会いし、楽しくお話しをすることができた。
それにしてもすごい行動力だ。
雪山で女性の単独行者に出会ったことがなかったので驚いてしまった。
下山時に途中までご一緒させていただいたが、その健脚ぶりに再び驚いてしまうことになった。
またどこかの山でお会いしましょう。
下山はCコースを戻ることにして東屋に立ち寄ってみた。
中の様子を見て驚く。  羽毛状に成長した霧氷は内部を覆いつくし、東屋はまさに凍てついていた。
下山時にやっとスノーシューの出番がやってきた。
登山道をどんどんショートカットしながら下って行けるので実に楽しい。
あっという間に駐車場まで下りてきてしまった。(ちょっと大げさかな?)


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