![]() |
| 2008.09.27 烏ヶ山〜象山〜擬宝珠山 | |||||
約2年ぶりに烏ヶ山(カラスガセン)を歩いて来ました。 2000年の鳥取県西部地震で頂上付近の登山道が崩落し、登山禁止になったためか登山道は整備されておらず 2年前に比べて一段とクマザサが生い茂り、ひどいヤブ漕ぎ状態となっていた。 しかし山頂からの展望はすばらしく、苦労して登ってみる価値は十分にあると感じた。 |
|||||
![]() |
|||||
県道58号線、野土路トンネルを抜けると大山と烏ヶ山がすばらしい姿で迎えてくれた。 |
|||||
![]() |
![]() |
||||
登山口となる鏡ヶ成キャンプ場 (AM7:40) 登山道は車道を渡ってすぐの所から始まる。 |
しばらく歩くと延々と続くクマザサの登山道が始まる。 背丈を越えるクマザサを掻き分けながら高度を上げて行く。 |
||||
![]() |
![]() |
||||
枯れたブナの木に生えるのは有毒のツキヨタケだろうか。 |
|||||
![]() |
|||||
急登を頑張りヤブ漕ぎが終わったと思ったら突然ブナ林が現れる。 (AM8:20) 展望はあまり利かないが心地良い風が吹き抜け、やさしくクールダウンしてくれた。 ここで一息入れて再び歩き出すと、終わったと思ったクマザサのヤブ漕ぎが再び始まり、いいかげんウンザリする。 |
|||||
![]() |
![]() |
||||
ナナカマドの実が赤く色づき始めました。 |
ダイセンキャラボクの実も熟し始めました。 |
||||
![]() |
|||||
赤く熟したダイセンキャラボクの実を一粒口に含んでみる。 ほんのり甘く、とてもおいしい。 |
|||||
![]() |
|||||
南峰ピークを見上げる。 この岩場は2000年の地震で崩落があった場所だと思われる。 |
|||||
![]() |
![]() |
||||
崖に白く咲くのはホソバノヤマハハコ。 |
|||||
![]() |
![]() |
||||
慎重に岩場を通過する。 |
|||||
![]() |
|||||
青空が綺麗です。 |
足元から切れ落ちた岩の上に立つと足が震える。 |
||||
![]() |
|||||
南峰ピークから少し行くと大山を背にして目指す烏ヶ山山頂が目の前に現れた。 すばらしい景色だった。これまでの苦労が報われる瞬間だ。 ここから一旦下るが、このコルが一番危険な場所だ。 地震で崩落した登山道は片側が切れ落ちている。ここはキャラボクの枝をしっかりつかみながら通過する。 |
|||||
![]() |
![]() |
||||
ダイモンジソウが咲いていました。 |
|||||
![]() |
|||||
山頂直下に用意された垂直に垂れたロープ |
岩場を頑張って登るとやがて烏帽子岩のある山頂にたどり着いた。 |
||||
![]() |
|||||
雄大な大山が目の前に迫り圧倒される。 (AM9:30) |
|||||
![]() |
![]() |
||||
山頂でゆっくり休憩した後下山にかかった。(10:30) 南峰ピークまで引き返して分岐を左に進む。 固定ロープが用意された登山道を下ると、やがて迫力ある垂直に切れた山頂が現れた。 こちらのコースもやはりクマザサの登山道が延々と続いた。 |
|||||
![]() |
![]() |
||||
新小屋峠到着(AM11:50) |
|||||
![]() |
![]() |
||||
ここから象山を目指すが、登山道は車道を渡った所にある駐車スペースの右側から始まる。 標識がないのでわかりにくい。 |
|||||
![]() |
![]() |
||||
やがて標柱が象山まで案内してくれる。 |
マツムシソウがまだ咲いていました。 |
||||
![]() |
![]() |
||||
リンドウも咲いていました。 今歩いて来た烏ヶ山を展望する。 |
センブリ とても小さくてかわいい花です。 |
||||
![]() |
![]() |
||||
象山山頂(1,085m) 頂上からの展望はすばらしい。 |
これから歩く擬宝珠山 |
||||
![]() |
![]() |
||||
花名がわかりません。 |
烏ヶ山と象山 |
||||
![]() |
![]() |
||||
擬宝珠山山頂(1,110m) ここからは蒜山高原が俯瞰できます。 |
サンインヒキオコシでしょうか。 |
||||
![]() |
![]() |
||||
ワレモコウが咲き始めました。 |
国民宿舎前の広場から見る烏ヶ山 |
||||
![]() |
|||||
山野草を楽しむなら象山や擬宝珠山がお勧めだ。 登山道には様々な山野草が咲き、秋の訪れを感じさせてくれた。 |
|||||
![]() |
|||||
秋の収穫が終わり、大山周辺の山々はこれから一年で最も彩り豊かな季節を迎える。 紅葉の頃にまた訪れてみたい。 |
|||||
| BACK | HOME | ||||